おでかけ

半夏生そして水無月

今日は6月30日
2013年も半分が過ぎました。
この日は関西では水無月という三角形のういろうの上に甘煮の小豆を散らしたあの和菓子を食べます。

水無月 @@4

6月30日は、夏越祓(なごしのはらえ)をするみそぎの日。半年間の身の汚れを祓い、来たる半年の清浄を祈念し、「水無月」を食べるのです。
主に京都で始まった習わしです。

そしてこの時期は半夏(烏柄杓からすびしゃく)が生える頃、梅雨の終わりを告げる季節として
二十四節気の夏至の最後に位置しています。
夏至から11日目が半夏生で、今年は7月2日だそうです。
この花が半夏生です。
DSC00483 @@


今日は京都の建仁寺の両足院で 夏の特別拝観 半夏生(ハンゲショウ)の庭園特別公開があるということで
行ってきました。
ここは白砂と苔に青松が美しい唐門前庭、枯山水庭園の方丈前庭、そして京都府指定名勝庭園の池泉廻遊式庭園からなり、初夏の頃には半夏生(ハンゲショウ)が池辺を彩ります。
両足院 @@

両足院 半夏生 @@

またここ建仁寺は臨済宗の禅寺でもあり枯山水のお庭が素敵です。
枯山水 @@

そして誰もが一度は見た覚えがあるこの屏風絵
「風神雷神」の襖絵があるお寺です。
(でもここにはレプリカ(高精細デジタル複製)のみで 本物は京都市美術館にあるらしい)
風神雷神 @@

そしてこんな襖絵も常設してあります。
雲龍図
龍雲図 @@
ただし、これも高精細デジタル複製です。
でもこうしてみると 迫力があります。

それから法堂の天井には双龍図があります。
双龍図 法堂天井図 @@
双龍図 @@

こあれは2002年に創建800年を記念して描かれたものです。
これは迫力もあり 圧巻です。

ここ建仁寺は花見小路のどんつきにあり、知ってはいたものの
訪れたことのないお寺でした。
あの人の多いところとはかけ離れた静けさに驚かされます。

そのあと花見小路にある京都「美山荘」四代目料理人・中東久人氏プロデュースのカフェ&ギャラリーOKUでランチ
OKU @@

OKU  ランチ @@
生姜の水無月豆腐のピュレ掛け ブロッコリー添え生姜の水無月豆腐のピュレ掛け ブロッコリー添え
鱸(スズキ)の洗い 梅肉 山葵鱸(スズキ)の洗い 梅肉 山葵
鱒の木の芽タレ焼き
丸茄子のオランダ煮 海老の天麩羅 万願寺唐辛子
夏野菜の丼
豆腐と揚げのお味噌汁

ここでお味噌汁に山椒の粉をかけて食べるのにびっくり!
でもピリッとして香りもよく 本当においしかった~

その後ブラブラしたあと、同じく花見小路にあるカフェ「きなな」にて
休憩
きなな@@
ここではパフェをいただきました。
きなな パフェ @@


ここもとても有名らしく私たちが食べ終わったころには長蛇の列!

今日は梅雨の合間の晴れの日で、まだそんなに暑くもなく
京都散策するのに気持ちよかった~~~

また行きたいな~~~
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